私たち小中出建設は人と地球を
考えたものづくりを心掛けています。
これは、環境への負荷を出来る限り低減しながら、
性能や機能を高めることで、
誰にでも満足していただけるものづくりです。
一軒でも多くの家が長生きすれば、
世界中の山林の乱伐を食い止め、温暖化を防ぎます。
国産の木で家をつくれば日本の木材産業が元気になり、
山の保水力が増え、二酸化炭素の増加を食い止め、
川や海まで浄化します。
微力でも自然に「優しく」できるのではないのでしょうか。
そのために設計時から、「つくる」、「つかう」、「なおす」
という「ライフサイクルデザイン」を
基本に計画しています。 |